番号 | 採否 | 連番 | 応募者 | 画 像 | 作品名 | 撮影日 | サイズ・縦横 | アンケート |
撮影地 | 撮影機材 | |||||||
1 | × | ― | 白杉 | 星空 自分で何を撮影したのか覚えていませんが この写真は職場で人気抜群でした。なに座かな? |
1995年11月18日 24時頃 |
半切・横 | ||
富士山二合目(静岡県) | NikonFE2 50mmF1.8 |
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2 | ○ | 34 | 白杉 | にっしゅううんどう これは行き付けの写真屋さんも感動していました。 |
2003年3月30日 23時0分〜25時0分 |
半切・横 | ||
甲斐大泉(山梨県) | NikonFE2 50mmF1.8 |
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3 | ○ | 35 | 白杉 | しずみゆくオリオン 自分が今日まで撮影したオリオン座の中で一番良く撮影されている写真です。 |
2003年3月30日 22時10分〜22時40分 |
半切・横 | ||
甲斐大泉(山梨県) | NikonFE2 50mmF1.8 |
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4 | ○ | 43 | 守谷 | 磐梯山と夏の銀河 磐梯山の綺麗なシルエットの上にかかる夏の銀河です。 さそり座のS字が印象的です。さそり座には木星が明るく輝いています。 |
1995年7月28日 21時15分〜21時20分 |
半切・横 | ||
磐梯曽原湖畔(福島県) | PENTAX ME 28mmF2.8(F4.0) |
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5 | ○ | 30 | 守谷 | ヘール・ボップ彗星と富士山 ヘールポップ彗星と富士山を同時に写し込める場所を求めて 走り回って辿り着いたのが自衛隊の演習場。演習時には着弾地になっている 場所での撮影でした。雄大な富士山に負けない力強い彗星が印象的でした。 |
1997年3月30日 19時24分 |
半切・縦 | ||
御殿場市自衛隊演習場(静岡県) |
PentaxME 50mmF1.7(F2.0) |
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6 | ○ | 31 | 守谷 | 富士山噴火? ヘールポップ彗星の核がちょうど富士山の山頂に沈んだ所の写真です。 彗星の尾が、まるで富士山の噴煙のようです。天文雑誌の投稿写真にも入選した ちょっと愉快な写真です。 |
1997年4月12日 20時33分〜20時34分 |
半切・横 | ||
御殿場市自衛隊演習場(静岡県) | NikonFM 105mmF2.5(F2.8) |
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7 | ○ | 14 | 守谷 | 亜鈴星雲(M27) こぎつね座にある有名な惑星状星雲です。 赤から青まで微妙な色合いの違いが美しい星雲です。 |
1998年5月30日 23時48分〜23時53分 |
半切・横 | ||
北杜市・八ヶ岳星の村(山梨県) | NikonFM 口径310mm,f=1800mm,F5.6反射 |
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8 | ○ | 55 | 守谷 | しし座流星雨の大火球 感動のしし座流星雨。カメラの取付け位置の関係で無理な構図が逆に功を奏し、 1時間以上にわたり痕が残るこの夜最大の大火球を捕らえることが出来ました。 良く見ると他にも多くの流星が撮影されています。 |
2001年11月18日 25時46分10秒〜25時52分0秒 |
半切・横 | ||
北杜市・八ヶ岳星の村(山梨県) | PENTAX ME 28mmF2.8(開放) |
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9 | ○ | 44 | 守谷 | はばたく白鳥と織姫、彦星 はくちょう座というと天の川に埋もれる中心の十字が目に付き勝ちですが、 本当は翼を大きく広げた白鳥の姿です。それが見えてくる構図にしました。 そして、天の川の両側には織姫と彦星が輝いています。 |
2005年7月2日 22時34分〜22時39分 |
半切・横 | ||
北杜市・八ヶ岳星の村(山梨県) | NikonFE 28mmF1.8(F2.5) |
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10 | ○ | 33 | 守谷 | 夏と冬の大三角 同じレンズで撮影したデジタル一眼カメラでの夏と冬の大三角です。 正反対にあるので、同時に見れることはありませんが、組写真にしたことで二等辺三角形 の夏の大三角と正三角形の冬の大三角の形・大きさに違いがよく判ります。 |
2005年9月2日 21時49分5秒〜21時52分6秒 |
四切・横(2枚組) | ||
開田高原(長野県) | NikonD50 15mmF2.8 |
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夏と冬の大三角 |
2005年12月3日 23時22分2秒〜23時25分0秒 |
四切・横(2枚組) | ||||||
甲斐大泉(山梨県) | NikonD50 15mmF2.8 |
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11 | × | ― | 田中 | ヘール・ボップ彗星 見事な尾を伸ばした彗星の姿が印象的でした。 |
1997年3月8日 28時40分〜28時50分 |
半切・縦 | ||
甲斐大泉(山梨県) | NikonFE 135mmF2.8(開放) |
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12 | ○ | 4 | 田中 | 百武彗星 青白い光が印象的な百武彗星の頭部でした。 |
1996年3月25日 23時20分30秒〜23時25分30秒 |
半切・横 | ||
定峰峠(埼玉県) |
NikonFE 135mmF2.8(開放) |
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13 | ○ | 24 | 田中 | 月齢6 デジカメ用のレリーズ固定金具を自作したついでに、そのテストを兼ねて 自宅室内より窓越しに月を撮影しました。200万画素の安価なデジカメでもここまで撮影出来れば 満足!? |
2004年5月25日 20時54分11秒 |
四切・縦 | ||
鶴ヶ島市・自宅(埼玉県) | CanonA40 口径200mm,f=2000mm,F10.0 |
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14 | ○ | 50 | 田中 | シュワスマン・ワハマン彗星B核とC核 |
2006年5月3日 23時4分0分〜23時7分15秒 |
半切・縦(2枚組) | ||
埼玉県民の森(埼玉県) | NikonD50 300mmF4.5(開放) |
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シュワスマン・ワハマン彗星B核とC核 核が多数に分裂したシュワスマン・ワハマン第3彗星のB核(上段の写真) とC核(下段の写真)を一眼デジカメで撮影しました。撮影場所の駐車場には、私以外にも 多数の天文ファンが訪れ彗星の観望や写真撮影をしていました。 |
2006年5月3日 24時0分〜24時4分 |
半切・縦(2枚組) | ||||||
埼玉県民の森(埼玉県) | NikonD50 300mmF4.5(開放) |
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15 | × | ― | 田中 | スピカ星食 スピカが月に隠されてから出現するまでを固定撮影(多重露出)で撮影しました。 但し、一等星スピカよりも近くの木星の方が目立ってしまっています。 |
1994年11月29日 28時10分〜29時10分(10分間隔) |
半切・横 | ||
市川市(千葉県) | NikonFE 50mmF1.4(F2.8) |
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16 | ○ | 15 | 田中 | 部分日食 計8コマで部分日食の始まりから終わりまでを並べてみました。 |
1997年3月9日 20時52分20秒〜23時17分18秒 |
半切・横(計8コマ) | ||
甲斐大泉(山梨県) | Nikon601QD 口径60mm,f=540mm屈折 |
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17 | × | ― | 石塚 | 初めて撮った上弦の月 星がほとんど見えない都内でも月は立派に輝いています。 初めての望遠鏡を通して見た月面の興奮を再びと思い金らで初めて月を撮影しました。 下弦の月も狙ったのですが、天気が悪く、組写真とはなりませんでした。 |
2006年5月4日 20時21分27秒 |
四切・縦 | ||
世田谷区(東京都) | CanonEOSKissDigital 152mm,762mm,F5.0 |
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18 | ○ | 36 | 石塚 | 雲をくむひしゃく(北斗七星)とマリアトロストバジリカ オーストリア・グラーツ郊外にあるバロック建築の宝石マリアトロスバジリカ (会堂)と月明かりの星空を撮影しました。雲が多かったですがそれも良い思い出となりました。 撮影後ペンションに戻ったところ、深夜のため”締め出し”を受け、しばしドアが開くまでは冷や汗ものでした。 |
2004年7月3日 23時34分55秒〜23時35分25秒 |
四切・横 | ||
オーストリア・グラーツ | CanonEOSKissDigital 18mmF3.5 |
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19 | ○ | 37 | 石塚 | ドイツ古城とさそり座 三脚があれば誰でも簡単に星空を撮影出来ます。宿泊先のホテル裏の高台より撮影しました。 ヨーロッパの片田舎の夜が描けたと思います。ホテルの明かりと城のライトアップが星空には邪魔でした。 |
2004年6月7日 25時7分50秒〜25時8分20秒 |
四切・横 | ||
ドイツ・ハイデンハイム | CanonEOSKissDigital 18mmF3.5 |
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20 | ○ | 18 | 石塚 | 快晴!のドイツで見た、金星の日面経過 星空だけが天体写真ではありません。これも立派な天体写真です。 出張先のドイツで太陽投影板に写った様子を撮影しました。 いつもデジカメを持っているおかげでチャンスをものにしました。 |
2004年6月8日 8時19分13秒 |
四切・横 | ||
ドイツ・ハイデンハイム | OLYMPUSキャメデイアC2 | |||||||
21 | ○ | 23 | 石塚 | 聖地「堂平天文台」で見た火星 中年になると”駄目もと”で行動します。91cm反射望遠鏡の接眼部(アイピース) にお手軽コンパクトデジタルカメラを手持ちで構えてシャッターを押したら、この写真が撮影 出来ました。感激! |
2005年10月29日 21時47分9秒 |
半切・横(2枚組) | ||
堂平山(埼玉県) | OLYMPUSキャメデイアC2 910mm(コリメート) |
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聖地「堂平天文台」で見た火星 埼玉県庁天文同好会の合宿にお邪魔して、アマチュア天文家の聖地”堂平山天文台”の91cm反射望遠鏡で接近中の 火星を観望することが出来ました。当日は、雨天・曇天の中奇跡的に火星の周囲のみ雲が 切れ見ることが出来ました。ドームの右上に”すばる”も見えます。 |
2005年10月29日 21時16分11秒〜21時16分41秒 |
半切・横(2枚組) | ||||||
堂平山(埼玉県) | CanonEOS KissDigital 18mmF3.5 |
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22 | ― | ― | 竹澤 | 富士山にかかる三日月、金星、水星 透明度の良い冬の日でした。天界の光(星の光)と下界の光(人間の光) を富士山が分けているように感じました。 |
1993年2月24日 (5分間隔) |
半切・縦 | ||
御殿場市足柄峠(静岡県) | NikonFE2 35mmF2.0 |
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23 | ― | ― | 竹澤 | インドの大地から昇る皆既日食 地上の風景を入れて皆既日食の全経過を撮影することが出来ました。 |
1995年10月24日 7時26分〜10時6分(5分間隔) |
半切・縦 | ||
インド・ロバートガンジ | Pentax67 55mmF4.0 |
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24 | ― | ― | 竹澤 | 地球最接近の百武彗星 結婚直前に撮影した写真です。地球最接近の日に運良く晴れて、 90度を超える長い尾を見ることが出来ました。長い尾が天高くたなびいている様子 を見ているとまるで宇宙空間に居る様な気分でした。 |
1996年3月25日 |
半切・横 | ||
大泉村(山梨県) | Pentax67 55mmF4.0 |
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25 | ― | ― | 竹澤 | ヘールボップ彗星と富士山 太陽に最接近する直前のヘールポップ彗星の姿です。 日曜日の夕方、富士山の傍まで行って見ることが出来ました。 |
1997年3月30日 |
半切・横 | ||
御殿場市(静岡県) | NikonFE 35mmF2.0 |
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26 | ― | ― | 竹澤 | ついに遭遇!しし座流星群大出現 一生に一回しかないチャンスに出会えた幸運に感謝です。 小学校以来、ずっ〜と待っていた大流星雨でした。 5歳の娘にも見せたかったですが、深夜起こそうとしても起きませんでした。 |
2001年11月18日 |
半切・横 | ||
久慈郡(茨城県) | NikonFE 35mmF2.0 |
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27 | ― | ― | 竹澤 | 月火水木金土 三日月と五大惑星が夕方西の空に大集合した時の写真です。 水星は双眼鏡で確認出来ましたが、写真では薄明の中に埋もれてしまったようです。 |
2002年5月14日 |
半切・横 | ||
南魚沼郡(新潟県) |
NikonFE2 35mmF2.0 |
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28 | ― | ― | 竹澤 | サハラ砂漠の地平線と黒い太陽 9歳の娘と一緒に見に行ったリビア皆既日食です。 360度地平線のサハラ砂漠で快晴のもと見ることが出来ました。 娘の言葉では”コロナはカニのようだった”。 |
2006年3月29日 12時頃 |
半切・横 | ||
リビア・ジャルー南 | NikonFE2 16mmF2.8 |