向ヶ丘遊園の思いで

 向ヶ丘遊園は川崎市民にとっては、必ず行く遊び場であった。

その歴史は古く昭和14年には開園しており2002年に閉園するまでに75年の歴史を誇りました。

現在、遊園地自体は無いですが駅向ヶ丘遊園地前駅をそのまま残っています。

私の写真に残っている向ヶ丘遊園の思い出を・・・・

■ 昭和45年1月5日 ■

正月田舎から親戚が来た時に遊びに行きました

入り口の大きな階段です。奥にモノレールの線路が見えます。

高台から。左の写真にはリフトが見えます。

  

池の周り付近です。

 

アトラクション。スリラーカーという文字が見えます。

 

らく焼のお店があったようです。

■ 昭和45年5月5日 ■

子供の日のイベントで行きました。たしかこの日は子供は入園無料です。

入り口の階段付近です。世界花まつりの看板が見えます。

 

 

無料で貰ったおもちゃ。

 

花のオランジェリー前で。

 

噴水前で。

 

電車の展示があった。小田急線の電気電気機関車ED1011。

 

■ 昭和47年春■

 

モノレールの窓のバックに建設中の中和ビルが見えます(現在も中和ビルはあります)。

 

■ 昭和50年頃■

時期は不明ですが両親と3人で行ったようです。

 

父はいつも背広でした。お洒落でなく、外に出る服は背広意外なかったそうです。

 

 

■ 平成2年12月15日 ■

■ 平成7年6月11日 ■

だいぶ大人になりました。モノレール線がありました。

駅から歩くと遠いですがモノレールだとすぐに着きます。

 

 

 

 

観覧車からの景色。