私のパソコン関連履歴 2015年 

 24.5インチWIDE

 第1世代  第2世代  第3世代  第4世代  第5世代  第6世代  第7世代  第8世代  第9世代  第10世代
 PC98NS/L  WODD(CFV31) PC9821Nb10/S8  PNIVC433V  Inspiron8000 770  FMVT90H  Inspiron9200  VGCRM51D HPE-190jp/CT
 日本電気  松下電器  日本電気  高木産業  DELL  日立製作所  富士通  DELL  SONY  日本HP
 DOS  Win3.1  Win95  Win98  WinMe  WinXP  WinXP  WinXP  WinVISTA  Win7(64b)
 i386SX  i486SX  Pentium    P3  P4  P4

 Pentium M 725

 Core2Duo  Core i7
 20MHz  33MHz  100MHz        3GHz

 1.60GHz

 1.86GHz  960GHz
 640Kバイト  8Mバイト  16Mバイト        1Gバイト  4Gバイト  4Gバイト  12Gバイト
 40M  340M  810M      80G  250G  80G  500G  2T
 10インチ  12インチ  12インチ  14インチ  15インチ  15インチ  22インチWIDE  17インチWXGA  22インチ
 1.9kg  21kg  3.3Kg        

 3.4kg

   
 15万  30万  30万  20万  40万  40万  30万  30万  40万  20万

この表を見ると大体OSが変わると新規パソコンを購入している。
 
第1世代
 
最初にパソコンを購入したのは、NECのモノクロノートパソコン(NL-S)であった。当然DOSマシン。DOSは自分で何でも設定できたので、あれはあれで楽しかった(パソコン自体を使い尽くしたと言う感じ)。会社ではすでにパソコン使用していたが(このころはPC98パソコンでロータス123を良く使用していた)このころからパソコン通信が流行り出し、会社のパソコンではパソコン通信出来ないの自分用のを買った次第である。まだ、DOS/V機は特殊でNEC全盛の時代であった(今考えると1社の仕様だけが全盛であったのは特異な世界であった)。あの当時は自分でバッチファイルとか組んでいかにパソコン通信を自動化するかを考えていた(WTERMというソフトを良く使っていました)。いままで”情報入手”=”テレビor雑誌”でしたが、パソコン通信でテレビや雑誌以外の情報得ることが出来たのは感動でした。まだこのころは9600bpsである。しかし、基本的には文字情報しか扱わないので遅いというイメージは残っていない。
 このころフロッピーディスクが5インチから3.5インチになって来た時であった(会社ではまだ8インチが健在)。HDのバックアップにフロッピーを何枚も使った。まだフロッピーも1枚何百円する時代であったから金銭的にも大変であった。その中でラップリンクというパソコン同士を232でつなぐソフトがあり、これを利用してデータのやり取りしていた。ネットワークと言うものが無い時代だったのでそれだけで画期的だった。
 このノートパソコン、デフォルトではHDは20M程度だった気がする。で確か5万円ぐらい出して200MのHDに交換した時は、もう何でも来いという感じであった。このパソコンはカラーのノートパソコンを購入することで一応の役割を終える。しかし、その後もしばらくライブでの打ち込みパソコン用としてかなり活躍していた。とにかく軽いノートパソコンでした。このころには、ノートパソコンとデスクトップパソコンの間にラップトップパソコン(膝に載るぐらい)と言うカテゴリーがあった。起動こそしないが現在も記念として押入れの奥に保存してあります(さすがに最近廃棄)。

第2世代

 
 その後、初めてデスクトップパソコンのWoodyを購入する。ここでCD−ROMも初めて搭載される。当時テレビ録画出来る画期的なものだった。録画はあまりにしょぼくて今考えると実用に耐えられる物ではないでした。なぜなら、300×200の映像で30秒ぐらいしか保存出来なかった。当時はこれでもエンターテイメントパソコンと呼ばれていた。基本コンセプトは第6世代のPriusに引き継いでいる。ただこの映像の分野は意外と数年間発展がなかった。映像以外にサウンドブラスター音楽が録音できた。その後(第4世代)CD−Rを購入して、このパソコンでWAVファイルを作成してバンドのCDを作成していた。こちらもPriusが来てお役ご免になった。そう考えるとこのパソコンなかなか利用価値があった。OSはWIN3.1。
 このパソコンは一時私の両親がCATVのメール専用機として使用していた。バスがPCIで無くIDEのネットボードをわざわざ秋葉原まで買いに行った(まだ十分売ってました)。
2004年:さすがに遅いということで現在友人のお古のパソコンを使用しております(その後不明)。


第3世代

 
NEC98のカラーノートを購入した時、もうなんか世界が違うという感じがした。まさに白黒テレビからカラーテレビになった感じである。このころからカラーの写真をパソコンで見れると言うのが感動であった。当時はパソコン通信で1枚の画像を10分とかかけてダウンロードして、画面の上からちょっとづつカラー写真が出てくる時はなんとも感動であった。この頃はモデムも28800にバージョンアップ。天文シミュレータ(アスキー)とか打ち込みソフト(レコンポーザ)で遊んでいた。しかし、このノートパソコンを購入した時期にはすでにNECのPC98の時代は終わりつつあった。DOS/Vの安いパソコンがどんどん出てきていた。しかし、N-BASICのプログラムや98専用のプログラムが多くあったのでDOS/Vには踏み切れなかった。OSはWIN95。
このパソコンは友人に売却(インターネットやメール程度なら十分な性能)。

 このころエプソンのインクジェットプリンタを購入。あまりの画像綺麗さに感動した。もう印画紙カメラはいらないとか思った。このころはもう毎日プリンタが動作していた。1枚印刷するのに10分ぐらいかかっていましたから。会報とか印刷するときには、夜プリンタを開始して朝に出来上がりとか言うこともやっていた。またスキャナを購入。スキャナで写真や雑誌等を取り込んでフォトショップで加工して、プリンタで打ち出すという作業が環境構築された(その後廃棄)。


第4世代

 
 次に購入したのがDOS/Vノートパソコン。高木産業という会社のPNIVC433V。この会社当時他社と比べてかなり安かった。もちろん付属ソフトなどは殆ど入っていなかった。画面サイズが12.1インチから14インチになった時は、もう画面の広さに感動したものである。HDも600Mから2Gにアップ。Gの単位のHDではもうなんで来いと言う感じであった。おまけにDVDプレーヤ付き。 しかし、DVDにはかなりこだわった割には、DVDはほとんど利用していかった。これは私が使わないのでは無く、まだDVDのソフトが無かったからである。その後PS2がDVDが再生出来ると言うことでDVDは爆発的にソフトが発売された。ファンがノートの底面についていて、底を塞ぐ格好で置くと異常に熱を持っていた。本体とディスプレイの蝶番の接合部が壊れてその後廃棄となりました。
 通信環境はアナログからデジタルの56kのISDNに変更。OSはWIN98となる。
 それから、動画を取り込みたく、動画キャプチャーカードを購入したが、あまり実用的にならなかった(こま落ち激しい)。それに、このころにはソフトプログラム容量も膨大になり、2Gでもあっという間に無くなってしまった。それでSCSI外部接続のCD-Rを購入。いままで、会社のMOでバックアップしていたが、自宅CDを作成出来るなど夢のようである。以前バンドの音楽CDを作成するため、楽器屋さんのCD作成装置前に2〜3時間ぐらい詰めていたのが嘘のよう。これでFD、MOから解放された。しかしCD-R作成時には結構エラーが発生。3回に1回はCD-Rを無駄にしていた。28Gの外部HDを増強しHDには一応不満は無くなった。この高木パソコンは、先進技術を取り入れたものの、今一歩どれも、一応出来るが実用レベルにはならなかった感じがする(その後廃棄)。


プリンタもA3サイズが出来るプリンタを購入。しかし、実際にA3サイズに耐えられる画像ソースが無く今はA3サイズはほとんど使用していない。2010年:デジカメの進化でA3サイズに引き伸ばしても、十分に耐えられるようになり、写真展などの発表にはA3プリンタが大活用している。


第5世代


次にDELLパソコン。通信販売での購入の第一段。画面サイズも15インチ、HDも20Gと文句無し。画面が1400×1050に対応これはすごい。購入して1年ちかくしても15インチは発売されても140に対応しているノートは意外と無い。1394で動画 も実用レベルまでになった。これは高木パソコンと同等の機能ではあるが、すべて実用レベルということに達した。今は友人に譲渡。しかし動画を扱うとこれでも一杯になってしまってきた。OSはWINMe。デジカメを初めて購入(意外?)。望遠が気に入って購入。35mm換算だと380mmの望遠。これを35mmカメラで手に入れようとすれば大変(その後廃棄)。

第6世代


 さらにDVD/Rとテレビ録画機能が欲しのでPriusを購入した。HDは80G。OSはWinXPプレインストール。これで写真・音楽・動画・テレビ映像のすべてを実用レベルパソコンで扱えるようになった。DVD/RAMを使うことで、CD-Rから解放された。ただXPに対応するドライバがまだ少なかったが2002年に入ってほとんど出揃ってきた。
映像系でいえば、一時期LD(レーザディスク)が映像の本命と言われた時期があった。私もこれは本命と思い、今でもLDを20枚程度持っている。しかし、結局はCDサイズのDVDに完全に取って変わられた。DVDプレーヤーを購入する時にはDVDとLDのコンパチブル機を購入しなければ・・・普通のDVDプレーヤーよりかなり高い。話は少し逸れるが、カセットテープは古いのにまだ健在である。やはり生き残る条件は 1.コンパクトサイズであること 2.自分で録音・録画できること である。LDはこの2点ともクリアしていないので、考えてみれば初めから消えゆく運命であったのであろう。その意味ではDVDは生き残る確率は高い。
一番の戦いは、HDおよびストレージの容量との戦いであった。しかし、80GおよびDVD/RAMでほぼその戦いも終演にむかっていると思われたが、動画本当に扱う(2時間ものの録画)と80Gでも足りなくなった。そこで80GのUSB外付けHDを購入した。これで、以前SCSIのHDは役目を終える。というかSCSIが役目を終えることとなる。SCSIの電源をつけてから接続しないといけない、というあのいまいましさから解放される。以前ノートとデスクトップのSCSIの切換機(1万円ぐらいした)を購入したが、結局電源を入れ直さないと切換が出来ないので思った以上には活用出来なかった。USBなら電源ON時での切換も可能なのでUSBスイッチを使って便利。これは6.5世代になったとも言える。

第7世代


 パソコンにテレビ録画機能が付いているから、テレビにパソコンが付いているという感じ。パソコンにテレビが付いていると、OSが立ち上がるまでテレビが見れない。またテレビ録画中にはチャネルが変えれないという悲劇になる。またテレビしてはパソコンの排気音がうるさく時々テレビの音が聞えないということも。パソコンでテレビを録画するのはいままで一部の人の作業であったが、今はハードディスクレコーダーの出現もあり誰でもパソコンでテレビを録画出来る。ただ、心配なのが今後テレビデジタル化するとプロテクトの関係で録画出来ないことになってくる可能性もある。残念である。そのうち、ハードディスク録画ハンディービデオが出現するに違いない。なぜかまだどの会社からも出ていない。通信環境はブロードバンドが当たり前。光ファイバー通信もある。新規のマンション・一戸建てにはブロードバンドという感じ。
 2009年に液晶のバックライトが壊れて画面が見れなくなり廃棄処分とまりました。それを機に我が家でも地デジ対応大画面テレビを購入しました。

第8世代

 ワイド液晶のノートを購入。 ノートといえど大きく、家の外に持ち出すというより家の中で持ち運びが出来て便利という感じです。無線ルーターも一般的になりノート無線LANが搭載され始めました。自分の部屋でなく、リビングでもインターネットを見れるという感じが便利でした。1,440×900ドット(WXGA+)対応17型液晶はデジカメ画像等を編集するにはかんり便利でした。その後液晶画面が駄目になり外部接続ディスプレイで使用するだけとなりました。その液晶の故障がメーカーの不具合ということが判り、無料で修理され復帰しました。現在はDVD観賞用として所有。

第9世代
 
 VISTAが発売されNEWパソコンを購入。このパソコンはメーカーのパソコンとしては拡張性が半端ではなかった。また、プレインストールソフトが半端でなく添付されており、ほとんど新規のソフトを購入する必要がなかったです。特に、アナログTV・デジタルTVもパソコンで録画から編集まで出来て楽しいかったです。インターフェース部と本体部が分離されており、設置に工夫が出来る面白さがあった。前面からハードディスクが交換できて初めてパソコンでRAIDを組んで使用していた。しかし2009年頃からマザーボードやRAIDの故障が頻発するようになりWindows7マシンにメイン座を譲った。このマシンのwin7版があったら間違いなく購入していた。しかしこの後ソニーはこのタイプのデスクトップマシンからは手を引いてしまった。アナログ録画専用マシンとして活躍後、PT2を導入してデジタル録画専用マシンとして活躍中(TS抜き)。後付けでBDドライブを購入。

第10世代


 なにかと不評のVISTAでしたがWindow7(64ビット)マシンを購入。一昔前は高くて手の出なかったノートですが、液晶のコストダウンによりほとんどの人がノートパソコンを使用する状況になりました。デスクトップパソコンをメーカーで購入するとなると、ほとんど拡張性が無いテレパソぐらいとなります。そこでHPのBTOで初めてパソコンを購入しました。現在もメインパソコンとして使用中。


第11世代


 長野に転勤してWindows10パソコンを購入。Windows8はなんか使い難いと思い主力パソコンとしては購入しなかったが10は非常に使いやすい印象です。。メーカー系のデスクトップパソコンはとにかく「安く」がトレンドになってしまい面白パソコンが無くなってしまった。そこで通販系の「パソコン工房」のパソコンを購入。Cドライブは起動の早いシリコンディスクにして増設HDDは4Tを2台搭載した。ブルーレイディスク対応。動画処理はHPマシンの方が速い気がする。



2016年の希望

 2016年に入りHDDの容量が2T⇒4T⇒8T⇒10Tと急激に大きくなってなってきた。私も8TのHDDを2万5千円で2台購入。RAIDでミラーリングをして使用。sugarも同じ値段で500G⇒1Tに容量アップしてきた。データ保存の問題はかなり無くなってきた。長野に転勤してWiMAXを使っているが通信環境の方が問題である。結構頻繁にネットが切れてしまう。今後は安くて・速くて・安定して・便利な通信環境の充実が望まれます。
 デジカメに関して、画質や容量や電池に関して不満に思ったことはあまり無いです。やはり天文をやっているので明るいレンズ(F1.4ぐらいの)のデジカメがあればと思います。


2015年の希望

 一般的にはスマホやタブレットが主流になりあえてパソコンを所有する必要が無くなってきた。しかし、DVDの動画編集したり、写真展の写真や年賀状を作成したりするにはまだまだパソコンの力必要になります。データも個々のパソコンやハードディスクに保存するだけでなく、クラウドに保存するのが当たり前になってきました(私もsugar syncを使用)。デジカメデータ・動画データ(テレビ・撮影)がどんどん増えて、それを保存するハードディスクをどんどん追加する毎日となっております。ハードディスクは容量は増えていますが信頼性は昔より上がっているとはとてもいえず2〜3年に1度はハードディスクを換装しなければなりません。クラウドも一気に安くなるかと思いましたが意外にまだまだ高いです。今後、無制限容量のクラウドが年間1万円程度で手に入ることを望みます。
 デジカメで撮影した写真を印刷するインクジェットプリンタはとにかくインクが高いです。なんとかインクの安いプリンタが発売されないでしょうか?


現在の夢は 2010年春

 パソコンに関して欲しい機能というのはもうほとんどないです。今はデータ量がどんどん増えるのでハードディスクが増量をどんどんしたいです。

その後・・・

1.Priusの唯一の欠点。
 1600×1400のSHGデジカメ写真をフォトショップで開いたらすでに100%で表示している世界。

 2002年4月 21インチ大型モニタを購入

  周辺部は、ちらつく感じがする。 大型モニタっを使用してみてソフトで大画面に対応したソフトが意外と少ないことが判った。つまり、ソフト表示させてウインドウの窓の最大化をしてみても画面サイズ分ソフト自体が有効に使えると言う感じではない。ソフトの主要表示部が端に表示され、あとは無駄な空間が表示されるということになってしまう。ただ、写真を21インチでみるとやはり大迫力である。
   せっかく、ノートとモニタの接続ケーブルを購入して、ノートからモニタを接続して使用したが、リフレッシュレートが60Hzであるため実際にはちらちらして実用にはならなかった。企画倒れ・・・・

 2009年 24.5インチワイド画面モニタを購入

  デジタル大画面テレビの台頭により液晶モニタが価格が劇的にダウン。25インチの大画面モニタが2万円程度で購入可能に。これ以上のサイズはパソコンのモニタとしては必要なく現在、モニタで性能を争う時代は終焉してしまった。


2.デジカメの良い物。
 デジカメ画像はやはりもう一歩。A4サイズ出力で写真と同程度の解像度が欲しい。ただ望遠に関しては、現在の望遠をしのぐ物は出ていない。はやく一眼レフ的(レンズ交換可能)に使えるデジカメが20万以下で発売されて欲しい物である。 後メモリは1G程度のカードディスクが欲しい。64Mだと4枚程度。これだとパソコンを持ち歩かないと大変。あとバッテリー。 今はフィルム代とどっこいどっこいである。

 2002年7月 500万画素デジカメを購入

 旅行行く直前にニコンから8倍ズームのデジカメが発売されたので即購入した。以前の10倍ズームではサイズが多きく旅行等では使い難い。ニコンはレンズが出たり入ったりするので非常にコンパクトである。1Gのハードディスク対応。 FINEモードで400枚程度撮影できるので事実上メモリを気にする必要はない。バッテリーは充電式。通常撮影なら100枚程度まで対応。つまりメモリよりバッテリが問題となる。

 2005月12月 デジタル一眼を購入

 トルコの皆既日食を撮影するために、デジタル一眼を購入。フィルムの一眼がNikonということでNikonのデジ一を購入する予定でしたが、まだその当時はNikonは高級(50万前後)路線しかなくとても手が出ないため、同じマウントのFUJIのデジ一を購入。さずが解像力は驚くものがありました。

3.速いインターネット環境。
 ADSLも良いけど、ここはFTTHや衛星でたの人を突き放す。

 2002年5月 ADSL申し込み却下?

  とりあえずADSLを申し込んだら、距離が遠いということで、やんわりと却下されました。ホームページで距離を調べたら”3860m”だった。2km以上は辛いという話であるので、4km近くだとダメという事だろう。

 2002年11月 CATV常時接続
  マンションのテレビが近所に新規マンションが建って悪くなり、CATVの導入が決まった。それでCATVによるインターネット常時接続をすることにした。一時、ADSLが無理ということであったが、12Mなら4km以上でもOKだとか、無線による方法も考えていたところだったのでGOODタイミングであった。CATVはADSLに比べ安いとは言えないが、速度は基本的には安定して出るし、電話線との競合の問題無く安心して使用出来る。いままでのSo-Netを無制限コース(2000円)からポケットコース(500円)に変更。

4.A3とかよりCDやDVDのレーベルを直接印刷したい。

 2003年5月 PM−970

  レーベル印刷&縁なし印刷の出来る機種を購入。レーベル印刷は友達にディスクを渡す時に便利。意外と縁なし印刷の方が便利だった。一旦縁なし印刷に慣れてしまうと、縁のあるのが野暮ったく見える。2004年:プリンタその後もバージョンアップされるがすでに限界という感じ。さらに綺麗と言っても人間の目では判らない領域まできている。それよりインクを安くして欲しい!