2010年 花火大会 情報

今回は有料席のため開始2時間前の17時に会場到着です。

まだ結構空きはあります。川の側道は席取り禁止です。

有料席は二子新地駅から一番遠い感じの場所になります。当日券もあったようです。

 

結構余裕の配置です。トイレも専用で便利です。

有料席は、お菓子一袋とドリンク2本分が付いています。

 

同時開催の世田谷の花火も見られます。

 

有料席の人のための富士山ナイアガラ。

 

プログラム

帰りは駅まで激混みです。

 

六本木ヒルズスカイデッキで東京湾大華火祭を撮影。

17時以降は一般者は退場します。

 

当選者しかスカイデッキには入れません。値段は特別料金で一人3500円です!

このチケットでは17時前に行ってもスカイデッキや展望台に入れません。

 

入場者は「GUEST」のシールを体に貼ります。

 

150名のみの入場ですので場所は意外と余裕です。

とにかく東京タワーとのコラボが印象的です。

写真真ん中にレインボーブリッジ、左側に羽田空港が見えます。

昨年は風向きが最悪でしたが今年は問題はまったく無しです。

東京タワーの右の観覧車は葛西の観覧車です。

20時から東京タワーのライトアップが変わります。

ちなみに撮影は三脚が使えないので大変です(とにかくたくさん撮影しました)。

また水の持込も出来ないので夏は3時間水無しで大変です。

六本木は打ち上げ会場から少し離れているので帰りもスムーズでした。

 

ダムでの花火なので電車では行けません。必ず車またはバスで行く事になります。

駐車場は15時ぐらいまでには満車になってしまいますので注意!

ステージゲスト(ステージは2部制もちろん無料!)

Rose in many Colors

d-trance

湖を囲んだすり鉢状の会場ですので、どこからでも比較的見やすいです。

打ち上げ時間は30分と少し短いです。

今年は恒例の橋を使ったナイアガラの滝は中止となっていました。

「神奈川新聞花火大会」の花火に参加。昨年は有料席からみましたが今年は大桟橋から見ました。

飛鳥Uが停泊しておりました。

花火当日大桟橋に入るには入場券必要です。

 

配布は13時からです。しかし配布は17時近くまでありました。

13時ほぼすぐから、配布所の後ろに列が出来ます。屋内ですので比較的快適です。

 

実際には16時開場と同時場所を取らないと良い場所は取れません。

赤い部分が席とり可能部分です。通路は席取り不可です。

場所との割りでは3000人は少し狭くて辛い気がします・・・

海沿いは安全と非難通路のため1mぐらい空かされて席取りになります。

場所が少し斜め傾斜になっているので滑り止めにガムテープの持参が便利です。

 

花火開始。ちなみに観覧車や飛鳥Uのライトアップは消えてしまいます。

花火自体を狙うには少し望遠レンズが必要です。

ここの花火意外と散発的で、5分打ち上げて5分お休みという感覚です。

18時〜22時は近隣は交通規制になりますので、車の方はご注意を。

 

飛鳥Uからの観覧情報↓意外に安い???

http://www.gt-net.co.jp/cruise/asuka/2010/12.htm

今年も天候にも恵まれ最高に良く撮影できました。風も上手く吹いていました。

今年は警告が厳しくなりました。

19時20分開始。まだ空は少し明るいです。

 

番外編

久しぶりに復活した狛江の花火を近所の高台から見物しました(約10km弱)。

遠いと思いきや意外に大きく見えました。

しかし軽装で超望遠(200mm)と簡便な三脚のためぶれぶれの写真しか撮影できませんでした。

次回はしっかり準備したいと思います。

 

 

丁度スカイツリーの左横に花火が上がりますので、スカイツリー完成後は楽しみです。

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