昨年に引き続き灯篭流しを見てきました。
灯籠流し(とうろうながし)または精霊流し(しょうりょうながし)は、
死者の魂を弔って灯籠(灯篭)やお盆の供え物を海や川に流す日本の行事。
灯篭流しとも表記する。
映像や話では聞いたり見たりしていても実際に見たのはここ野川が初めてです。
回りには駐車場が無いので公共交通機関を使用しましょう(赤い部分で実施されます)。
18時30分開始ですがまだ少し明るいので、19時頃から見るとベストです。
カが多いので、防カ対策は十分にして行ってください。
昨年同様灯篭が余り流れません。もともと野川自体流れの激しい川ではありませんので。
おじさんが棒で押してます。
30分程度ですべての灯篭が川に放たれます。
盛り上がるイベントではないですが、日本の夏の風物詩として1回は見ておいてもいいかも。
2011年は・・・・