TAG年表
1972年 1973年 1974年
1975年 1976年 1977年 1978年 1979年
1980年 1981年 1982年 1983年 1984年
1985年 1986年 1987年 1988年 1989年
1990年 1991年 1992年 1993年 1994年
1995年 1996年 1997年 1998年 1999年
2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
2010年 2011年
【1972年】
4月1日 川崎市立中野島中学校有志8名により多摩天文グループ(TAG)発足。
5〜7月 入会者が相次ぎ会員数17名となる。
7月 会報「MilkyWay」創刊号発行。
8月 多くの会員が集まり、連日流星観測に励む。
ペルセウス流星群、条件良く大きな成果を得る。
8/9〜15 秋田遠征 8/12〜13高尾山遠征。
10月 ジャコピ二流星雨で秋田達征(快晴に恵まれるが低調な出場)。
【1973年】
12月〜3月 高校受験のため休会。
3月14日 第1回総会開催(小林宅)、会則が決定。
6月中旬 第1回幹部会開催(村田宅)女子大生の入会問題、
桑名天文同好会との交流など討義。
7月下旬 野辺山で夏合宿、4泊5日で1夜も晴れず。
9月〜 コホーテク彗星接近に備え、遠征の下見で各地を奔走。
9月 田中氏入会。
【1974年】
11〜1月 コホーテク彗星を追って計9回の遠征。
(藤代・藤代・清里・九十九里浜・高尾山・高尾山・清里・牛久・高尾山)
3月 花田氏が入会。牛久観測所できる。
4月 塩井氏が入会。
7月 戸田氏が入会。小林会長く寺尾台へ移転。
8月11〜15日 野辺山で夏合宿、2年連続4泊5日で1夜も晴れず。
【1975年】
1月 しぷんぎ流星群大出現。小林、塩井が観測。
2月 牛久観測所立ち退き。
4月 MilkyWay第10号(3周年記念号)発行
5月 戸田氏が「天文セミナー」を発行。
7〜8月 小林ガーミロン彗星が肉眼彗星となり各地へ遠征。
8月12〜13日 ベルセウス流星群を奥多摩で観測、大流星痕を撮影。
下旬はくちょう座に2等の新星が出現。
9月〜 これより半年余り大学受験者多数のため事実上の休会。
【1976年】
3月 ウエスト彗星が巨大肉睨彗星となる。
小林、村田が秋田へ遠征し成果を納める。
3月 串田氏が入会。
6月6日 大仏氏、北村氏入会、柴田氏軌跡のカムバック。
7月 「星の家」で夏合宿(3泊4日)。
9月 村田氏が「天然ガイド」を創刊。
10月〜 変光星課が活発となり、TAG内で主導権を握る。
(77年5月位まで特に活発)
12月 原田氏が入会。
【1977年】
4月 新星捜索始まる。
5月 MilkyWay5周年記念号(NO,16)及変光星データ集発行。
7〜8月 新入会員、続々誕生。
(片桐・萩原・泉川・古谷の各氏)。
8月11〜15日 入笠山で真金宿(4泊5日)。
12月31日 古谷氏宅で第1回忘年会。
【1978年】
4月 高木氏入会。
泉川氏を中心に回転シャッター付四連製作。
8月7〜18日 秋田県峰浜村で夏合宿。
9月15日 流星観測5万分突破記念コンパ。
10月2日 19年ぶりの部分日食、快晴に恵まれる。
10〜12月 新入会員相次ぐ。(渡辺・守谷・大坪の各氏)
11月19日 TAG太陽課主催、太陽観測者会議開かれる。(工学院大学にて)
11月26日 第1回対松天親善ソフトポール大会。(1勝1敗)
12月31日 花田氏宅で第2回忘年会。
【1979年】
1月3〜5 房総・館山(民宿九左衛門)で冬合宿。
5月13日 第2回対松天親善ソフトポール大会(3敗)。
7月26〜8/2 秋田県峰浜村で夏合宿(梅雨明けが遅れて星見えず)。
12月22〜24 野辺山(民宿・光風荘)で冬合宿。
【1980年】80
4月 第8回総会で大仏氏が新事務局長就任。
8月9〜13日 北軽井沢で夏合宿。
10月 井上氏が入会。
11月2日 奥多摩で星を見る会。
12月28日 柴田氏宅で忘年会。
【1981年】
1月 ブラッドフィールド彗星が肉眼彗星となり、
山梨県北都留郡で観測会開催。
2月 小林氏入会。
5月 第1回対松天親善ボーリング大会開催(仙川トーマツボール)。
8月22日 加藤氏入会。
12月30日 小林氏宅で忘年会。
【1982年】
1月10日 月食を見る会(小林宅)。
3月21日 八ヶ岳泉郷で「10周年を祝う会」開催。
5月9日 第10回総会。「10周年記念誌」を発行。
8/12〜15 房総・館山(民宿九左衛門)で夏合宿。
9月19日 中学生3名が入会(小川・関戸・富田)。
11月7日 堀内氏、島氏が入会。
12月15日 小林会員が白色フレア観測。
12月25日 村田宅で忘年会。
【1983年】
1月30日 臨時総会(多摩市民館)で星の村加入を正式決定。
2月12日 山梨県松姫峠で冬の星を見る会、12名参加、快晴。
5月 IRAS・アラキ・オルコック彗星地球に大接近し、
3等級となる。5月7〜12陣馬山和田峠なとへ連夜の遠征。
7月 インドネシア皆既日食(松天主、多摩市民館)
8月11〜15 秋田県象潟町(小林宅)で夏合宿。
好天でペルセウス流星群の観測に成功。
11月12日 三国峠にて星見会、快晴9名参加。
12月13日 ふたご座流星群観測会(川崎市多摩区南生田で)。
【1984年】
1月4日 しぶんぎ座流星群観測会(川崎市多摩区南生田で)。
1月22日 藤原氏入会。
5月13日 観測所アクティブメンバー結成。
6月7日 TAG松の葉初の交流会(多摩市民館)。
8月11〜13 北軽井沢で夏合宿。
10月20日 松の葉との合同星見「秋の星めぐり」三国峠にて開催。
両会で15名参加。
12月13日 ふたご座流星群観測会(高尾山、城山で)。
【1985年】
2月16日 松の葉と合同合宿「冬の星めぐり」伊豆高原。
ペンション・エリシウにて開催(両会で14名参加)。
5月18日 乙高原にて星見会。
8月10〜13 白樺湖で夏合宿(民宿水明荘)。
10月8/9日 ジャコビニ流星群大出現。
12月1日 星の村への加入正式契約、12/2観測所着工(12/21完成)。
12月11日 TAGテレビ出演(NHK甲府・やまなし85)。
12月18日 八ヶ岳星の村オープン。
【1986年】
1月2〜3 TAG観測所開所式。
3,4月 ハレー彗星が肉眼彗星となり、八丈島やサイパンなど各地へ遠征。
観測所も活発に利用される。
7月6日 TAG・松の葉、ハレー彗星観測合同発表会。
9月〜11月 新入会員相次ぐ。(田辺、高橋、斉藤の各氏)
【1987年】
1月2〜4日 星の村で新年会+しぶんぎ座流星群観測会。
(12年ぶりに大出現、観測成功)
4月12日 堂後氏入会。
9月23日 沖縄金環日食、晴天に恵まれ撮影成功。(小林、戸田)
10月11日 15周年記念誌発行。
11〜12月 ブラッドフィールド彗星接近。5〜6等で尾が発達。
【1988年】
2月 TAG観測所3.5mドーム発注。
5月 加曽利氏入会。
7月 若宕氏入会。
8月 TAG観測所ドーム完成。
9月 火星大接近(今世紀最後)視半径23.8"。
11月 串田氏が小惑星を発見。(以後発見多数)
【1989年】
秋以降 15cm双眼鏡購入計画が盛り上がる。
5月28日 星の村の植林作業実施(緑化義務)。
6月11日 TAG・松の葉・天文クラブ団体合同ポーリング大会開催。
8月13日 夏合宿で観測所の土止め作業実施。
12月2日 金星食快晴に恵まれる。
【1990年】
3月2日 ブラッドフィールドさんが星の村を訪問。TAG観測所も訪問。
4月 オースチン彗星が期待はずれ。
5月 15cm×40ED(フジノン)大型双眼鏡購入。
8月 レビー彗星3等の肉眼彗星となる。
11月18日 新望遠鏡(ペンタックスMS5+五藤2Ocm反射)の搬入・設置。
秋 泉川氏小惑星発見。
12月1日 TAG観測所通算1000泊突破記念パーティー(中華街)。
町田氏入会。
【1991年】
4月6日 TAG松の葉合同役員会で92年に合同写真開催を決定。
4月21日 第19回総会、会長制をなくし少数役員の合議制による
新生TAGスタート。斉藤氏新事務局長に就任。
5月26日 小崎氏、吉野氏入会。
9月2日 松の葉TAGハワイ・メキシコ皆既日食合同発表会。
12月 串田氏M84に超新星を発見。
12月 奥園氏が入会。
【1992年】
1月 新年例会開催。(久々に寺尾台小林宅で)
2月 20周年記念誌原稿募集始まる。
4月19日 20周年記念パーティ(新百合ヶ丘・和風レストラン)。
8月10日 20周年記念誌発行(MilkyWay80号)
8月11〜16日 松の葉星の会との合同写真展開催(世田谷美術館)
8月22日
〜9月29日 川崎市青少年科学館にて天体写真展開催
10月31日
〜11月1日 秋合宿(川崎市八ヶ岳市民休暇村・少年自然の家)
11月 スイフトタットル彗星5等級となり尾を伸ばした。
12月24日 クリスマス・イブ日食(快晴)
このころ 讃井氏入会
【1993年】
4月2〜7日 TAG天体写真展開催(麻生文化センター)
5日間で1354人見学、新聞等で大きく取り上げられた。
8月 夏合宿(秋田県象潟町小林宅別荘)ペルセ大出現と期待された。
10月16〜17日 秋合宿(川崎市八ヶ岳市民休暇村・少年自然の家)
11月6日 水星日面経過、薄雲の中見られた。
12月 串田氏水星発見。
【1994年】
1月 串田氏2つ目の彗星発見
7月 木星にSL9彗星衝突、痕跡がくっきりと見えおどかされた。
7月 多摩センター小田急カリヨン館にTAG会員の天体写真が展示される。
8月 夏合宿(秋田県象潟町小林宅別荘)ペルセウス郡観測成功。
10月 秋合宿(川崎市八ヶ岳市民休暇村・少年自然の家)
11月 MS5+21cm反射をドームに設置
【1995年】
4月 斉藤氏入会
8月 夏合宿(栃木県塩原町奥園宅別荘)
土星の輪が消える
【1996年】
1月7日 つくば隕石白昼火球を小林正人氏観測、隕石雲を連続撮影。
3月 百武彗星地球へ大接近、60度以上のの長い尾を伸ばした。
11月15日
〜2月5日 川崎市青少年科学館にてTAG百武彗星写真展を開催。
【1997年】
1月10日 TAG3名がラジオ出演(FMK-city)
3,4月 ヘール・ボップ彗星-0.5等級尾が15度以上。世紀の大彗星となった。
5月11日 25周年パーティー(向ヶ丘遊園・紀伊国屋)
7月20日 25周年記念誌発行。
【1998年】
4月12日 第26回総会(川崎市青少年科学館)TAGホームページ正式運用開始
8月11〜16日 夏合宿(星の村)このころ吉澤氏入会
11月17〜18日しし座流星群活発な出現だが流星雨とならず。
【1999年】
4月3日 松天30周年記念祝賀会
8月6〜8日 夏合宿(星の村)
11月18日〜19日 しし座流星群日本でもHR200の大出現
【2000年】
4月22日 松の葉星の会20周年祝賀会
4月23日 第28回総会(高津市民館)小野山氏入会
7月29〜30日 夏合宿(秋田県象潟町)快晴 満点の星空
【2001年】
4月15日 第29回総会(多摩市民館)
8月 佐藤氏、村田氏入会
8月17〜19日 夏合宿(南会津ペンション)
11月18〜19日ついにしし座流星雨出現!ピーク時には約HR1800(毎分30分)
【2002年】
4月21日 30周年記念祝賀会 新百合ヶ丘ホテルモリノ・赤坂璃丘15名出席
6月8日 星見会(観測所)快晴に恵まれた。10名参加
6月23日 ボーリング大会3年ぶり団体戦勝利。個人戦小林氏2年ぶり8回目のVで岡村氏に並ぶ
8月10〜13日 楓林舎で夏合宿。3泊4日。12名。田中氏久々に参加
10月 高城氏入会
10月5日 スズメバチ事件(吉澤氏襲われる)
11月 しし座流星群 戸田氏米国遠征HR300をキャッチ
11月 15cm大型双眼鏡架台修理完了
12月29日30周年記念誌発行
【2003年】
2月22日 新年会・例会 小林宅15名参加
4月20日 総会で佐藤氏、村田氏新役員に就任
4月〜7月 新入会員続々誕生 芝氏、加藤氏、金子氏
星見会 4,6,10,12月3勝1敗 ドーム撮影で久々の成果 15cm双眼鏡も復活
6月15日 ボーリング大会 団体戦2連覇 個人戦小林正9回目のV(単独トップ)ハンデありでの初V
埼玉県庁天文同好会も参加以後埼玉さんと会報交流も始める。
7月25日〜27日 楓林舎で夏合宿 11名参加 梅雨明けず
8月 戸田氏が流星観測研究者憧れの「小槇記念賞」を受賞
9月 小田急電冊子「おだきゅう」に当会と斉藤氏が大きく紹介される。
9月6日 長野県小川天文台で大接近中の火星を見る会17名が参加
11月 川崎市青少年科学館でメガスターU公開 大盛況
若宮館長がNHKに出演
【2004年】
2月14日 新年会・例会 小林宅17名 内ゲスト1(宮古少年自然の家・岡先生)
4月11日 第32回総会 多摩市民館 15名出席 若宮氏新役員就任
「観測所撤退の方向性に傾くが結論は先送り」
4月11日 若宮さん御退職記念パーティ 新百合丘・旭鮨
新入会員続々誕生! 4月 斉藤氏 5月 阿部氏
8月 中嶋氏 矢部氏
4〜6月 ニート彗星・リニア彗星を見る会を5回企画 内3回実施1勝1敗1分
6月8日 130年ぶりの珍現象「金星の太陽面通過」雲間に数名がキャッチ
6月13日 第24回TAG・松の葉親善ボーリング大会
守谷氏悲願の初優勝! TAG3連勝で通算13勝11敗とした。
8月12日〜14日 4年連続南会津の楓林舎で開催 参加19名は史上最多
ペルセウス座流星群の極大をキャッチ!
9月9日〜11月9日川崎市青少年科学館・彗星写真展 戸田氏中心に準備、会として協力・参加
12月佐藤氏が沖縄へ転居・転職
12月〜マックホルツ彗星が肉眼彗星となる。
【2005年】
1月8日 (肉眼彗星となった)マックホルツ彗星を見る会。快晴
4月24日 総会で観測所撤退を決定
6月26日 ボーリング大会でTAG4連覇 個人小林氏10回目のV
7月7日〜9月6日 川崎市青少年科学館天体写真展「星に願いを」、TAG・松の葉が協力して開催(マックホルツ彗星など)
8月12日〜14日 楓林舎で夏合宿 15名参加 雲の切れ間に流星・会津若松観光
11月5日〜6日 観測所お別れ会 16名参加
11月21日 観測所撤去終了
【2006年】
2月25日 新年会・小林宅にて11名参加
3月29日 斉藤氏がトルコ皆既日食の撮影に見事成功
4月16日 第34回総会 多摩市民館で開催
観測所廃止に伴い会費が1万→5千円に値下げ
4月16日 MilkyWay141号=観測所お別れ記念号を発行
4月29日 シュワスマン・ワハマン第3彗星接近
少年自然の家での星見会で撮影成功
これ以降5月、10月、11月と年4回自然の家で星見会を実施
6月18日 第26回TAG・松の葉親善ボーリング大会完敗
個人戦小樽星の会増田氏V 埼玉さんも参加盛り上がる
7月28日〜30日 夏合宿6年連続、楓林舎で実施 11名参加 晴れ間あり
8月15日〜20日世田谷美術館で14年ぶり合同天体写真展開催 入場者1000名突破
10月21日 秋の星見会・沖縄から佐藤氏が参加。
11月4日 事務局建て替えのため多摩区菅馬場に一時移転
12月15日 守谷さんが編集・担当し、合同天体写真展報告書が発行される
12月30日 忘年会(日本海庄や登戸店)10名出席 久々に茨城県在住の藤原氏が参加
【2007年】
2月3日 新年会・例会 斉藤宅にて11名参加
3月24日 事務局寺尾台に戻る
5月13日 第35回総会+35周年を祝う会を開催
8月15日〜22日 川崎市多摩市民館で35周年写真展を開催
【2008年】
2月23日 新年会・例会 小林宅新居にて8名参加
4月27日 第36回総会
4月〜 2009年7月皆既日食アクティブメンバー募集開始(12名)
5月5日〜6日 自然の家での星見会 10名参加
5月30日〜6月1日 自然の家での星見会 4名参加
6月22日 第28回TAG・松の葉親善ボーリング大会
8月2〜4日 夏合宿8年連続楓林舎で実施
9月 天文ガイド10月号に152号斉藤の記事が掲載
10月25日〜26日 自然の家で秋〜冬の星見会 14名参加(日本無線天文部と合同)
11月22日〜23日 自然の家で秋〜冬の星見会 7名参加
12月6日 天文同好会サミット 代表で阿部さん参加
12月30日 忘年会(日本海庄や登戸店) 9名参加
【2009年】
天文雑誌にMW154.155.157号が紹介される
154号 天ガ3月号(中嶋)・星ナビ3月号(中嶋)
155号 天ガ8月号(斉藤)
157号 星ナビ12月号(阿部)
2月7日 新年会・例会 10名参加
4月12日 第37回総会
4月25日〜26日 星見会 9名参加
5月23日〜24日 星見会 9名参加
6月22日 第29回TAG・松の葉親善ボーリング大会 3名参加
7月20日〜23日 屋久島皆既日食TAGツアー実施 16名参加
8月30日 多摩市民館で皆既日食報告会(中国・屋久島) 12名参加
9月19日〜21日 合宿9年連続楓林舎で実施 12名参加
10月24日〜25日 自然の家で秋〜冬の星見会 15名参加
11月17日〜18日 自然の家でしし座流星群観測会 6名参加
12月30日 忘年会(庄や向ヶ丘遊園店) 13出席
【2010年】
天文雑誌にMW159.161号が紹介される
159号 星ナビ8月号(中嶋)
161号 天ガ12月号(中嶋)
1月15日中嶋氏部分日食食分0.03を沼津で日没直前にキャッチ!
2月20日 新年会・例会 10名参加
4月25日 第38回総会 10名参加
総会に先立ち、川崎市青少年科学館プラネ建て替え前お別れ見学会8名参加
5月15日〜16日 星見会 9名参加
6月12日〜13日 星見会 8名参加
7月4日 第30回TAG・松の葉親善ボーリング大会 10名参加 TAGが16回目の優勝
8月12日〜14日 合宿10年連続楓林舎で実施 12名参加
9月12日例会中嶋宅
9月17日〜21日 斉藤氏カナダイエローナイフでオーロラ撮影に成功
10月9日〜11日 自然の家で秋の星見会 のべ10名参加 日本無線天文部と合同星見会
11月6日〜7日 自然の家で秋の星見会 13名参加
12月29日 忘年会(庄や登戸駅前店) 13出席
【2011年】
2月19日 新年会・例会 斉藤宅9名参加
3月11日 東日本大震災
4月10日 第39回総会 9名参加 多摩市民館にて
4月30日〜1日 星見会 6名参加
5月28日〜29日 星見会 5名参加
6月19日 第31回TAG・松の葉親善ボーリング大会 5名参加
8月27日〜29日 合宿11年連続楓林舎で実施 11名参加
10月22日〜23日 自然の家で秋の星見会 6名参加 日本無線天文部と合同星見会
11月26日〜27日 自然の家で秋の星見会 8名参加
12月10日皆既月食 最高の条件で天候にも恵まれ各会員撮影・観望に取り組んだ
12月30日 忘年会(庄や登戸駅前店) 12出席