多摩天文グループの活動特徴

1.会が50年間続いている。
 ・しっかりした組織でしっかりした活動をしています。
 ・4年に1回程度天体写真展を開催しています。
 ・活動は、天体・天文現象の写真撮影・観望・観測が中心です。
  ”星占い”,”星座神話”,”UFO”等の研究はしていません。
 

2.2ヶ月に1回の星見会、2ヶ月に1回の例会が基本活動。
 ・2ヶ月に1回の星見会(新月近辺)が企画されるので、交通手段の無い人(車無し)でも気軽に星を見に行けます。
 ・年に1回の合宿(天文の宿に宿泊)が企画されるので、本格的観望も出来ます。
 ・例会が2ヶ月に1回開催(満月近辺)され、天文の情報交換が出来きます。
  例会は、小田急線向ヶ丘遊園駅の多摩市民館か新百合ヶ丘駅の麻生市民館で開催されます(有料駐車場有り)。
 ・活動は土日の週末が多いので、平日休み職業の方は少し参加し難いかもしれません。
 

3.定期的に会報が発行される。
 ・例会・星見会に参加出来なくても定期的に天文情報を入手出来ます。
 ・5年に1度記念誌の発行をしています。
 ・ホームページを独自に運営しています。
 

4.その他(メンバー内容等)
 ・年齢層は、40代〜60代の社会人が中心。大学生(18歳以上)や20代・30代の方も気軽に参加出来ます。
 ・入会(入会金は無し:途中入会は年会費を月割りで頂きます)退会(会費の返却はありません)は自由です。
  年会費は現在5,000円
 ・メンバーの居住地は、東京・神奈川が中心
 ・他の県や地方の方も入会可能ですが、継続的参加し難いかもしれません(地方会員制度あり:会費は同額)。
 ・天文は「夜の活動」も多いので、夜活動に参加出来る方が都合が良いです。
 ・星見会先に観望用機材が一通りありますので持っている必要性はありませんが、撮影には一眼カメラは個人所有していた方がベター。
  使用方法は必要であればメンバーが指導出来ます。



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