ユーロディズニー

  


ユーロディズニーは、やはり4つのディズニーの中で一番新しいので、とても綺麗です。

   

公用語は、もちろんフランス語。英語は数字程度は通じますが、日本語は全く通じません。

混雑は、ほとんどありません。人気アトラクションでも15分待ち位です。



 
日本のパークと異なるところ(1)
 日本では、パークの中で、着ぐるみに出会うと一緒に写真を撮るのが普通ではないでしょうか?

ところが、ユーロでは、サインをして貰うのが普通みたいで、みんな”サイン”をねだっています。

 

着ぐるみに入っている人は、サインの練習が必要ですね。ショップにはサイン帳がしっかり売っていました。
 
日本のパークと異なるところ(2)
 日本では、パレード中にパレードの出演者と写真を一緒に撮影するなどとても考えれませんが、

ユーロではパレード中でものんびり出演者と写真が撮れました。また、パレードに生きた本物のトナカイが参加していました。

日本のパレード等で、本物の動物を出演させたイベントは見たこと無いですよね。




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